安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) 本陳情には、反対の立場で討論いたします。前の反対討論者2名と重なりますので、端的に申し上げます。 来年3月までの接種対象者への通知は大方完了しております。11歳以下のワクチン接種率が1、2回目とも30%強という数字が示しておりますように、必要性を証明しております。
大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) 本陳情には、反対の立場で討論いたします。前の反対討論者2名と重なりますので、端的に申し上げます。 来年3月までの接種対象者への通知は大方完了しております。11歳以下のワクチン接種率が1、2回目とも30%強という数字が示しておりますように、必要性を証明しております。
○議長(平林明) 大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) ありがとうございます。ぜひ、そちらのほうも早急な改良をお願いします。 3番目に行きます。 市道の多くが地域の生活道路として、さらに児童生徒の通学路の役割を担っております。ほとんどが狭小な道路幅員の悩みを持ち、軽自動車同士の擦れ違いが困難な場所も多く、安全走行にも支障を来しております。
○議長(平林明) 大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) お答えいただきました。 国益に沿う形でぜひ慎重に御審議いただいて、お願いをしたいと思います。 次にまいります。 安曇野赤十字病院支援についてお伺いいたします。
大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) 3番、大竹です。 最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書に対しまして反対の立場から討論を行います。 この意見書に対しましては、非常に理想的であるとは思います。ですが、なぜ今なのかと、これを問いたいです。経済産業の構造的問題を精査し、あるいは労働市場の流動化、これを活性化する、この前にいろいろやることが山積しております。
○副議長(一志信一郎) 大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) ありがとうございました。 相当な危険範囲もあるというふうに伺いました。特に先ほどの一般市民に対する啓発活動もまた強く感じます。併せてお願いをいたしたいと思います。 4番目に参ります。
大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) 3番、大竹でございます。 安曇野市男女共同参画推進条例の一部を改正する条例に賛成の討論をいたします。 趣旨といたしましては理解をしておりまして、賛成の討論をいたしますが、不安に駆られました数多くの市民の声が、連日連夜、寄せられております。これを強く訴えさせていただきます。 国籍や民族の違い、性的指向に対する差別禁止、これを差別禁止に含める。
大竹議員。 ◆3番(大竹啓正) 3番、大竹啓正でございます。 議案番号第9号 安曇野市男女共同参画推進条例の一部を改正する条例について、確認のための質問をさせていただきたいと思います。 新聞発表によりますと、国籍や民族の違い、あらゆる分野の活動に参加できることなどをうたう、このようにありました。
大竹議員。 (3番 大竹啓正 登壇) ◆3番(大竹啓正) 3番、大竹啓正でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 まず、職員人事と住民の願いと題しまして、質問に入らせていただきます。 多くの住民から寄せられる声に、職員配置の問題を指摘するものが非常に多くあります。
大竹議員。 (3番 大竹啓正 登壇) ◆3番(大竹啓正) 3番、大竹啓正でございます。 通告に基づきまして一般質問を行わせていただきます。 新任として初めての登壇でございます。よろしくお願いを申し上げます。不慣れなため、抽象的な質問で御迷惑をおかけすると思いますけれども、何とぞ御容赦のほどを。
また、今回の大竹議員の一般質問の答弁でも、芸術祭に向けて新たなお弁当のメニューの開発をはじめ、マルシェの開催、芸術祭協力商品の販売、商店街での独自イベント、キッチンカーの出店、さらには宿泊プランの造成など、数多くの事業者や市民団体による様々な企画準備が進められているとの答弁もございました。
これは、宮田議員からも大きな方向性は一緒だというお話ありましたが、今回、陳情に反対の立場を表明しました、私、そして、大竹議員ももちろん、市民、そして国民の安全を願う気持ちは同じだということです。そういった意味では、私の主張は非常に憶病な主張とも言えると思います。 しかし、危機に対して正しく怖がる。そのために何ができるか。現状でできる安全策を打っていくということは大事なことではないでしょうか。
大竹議員の質問でも触れられましたが、地域で電子決済サービスを普及していくことは、今後選ばれる観光地となっていくためにも有効な施策であると思っております。 そこで質問です。 電子決済にポイント付与をすることで消費喚起をするという事業についてどう考えますでしょうか。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。産業観光部長。
昨日の大竹議員の再編スケジュールに関する質問に、教育委員会次長は、想定している以上に時間がかかる、いみじくも答弁をいたしました。また教育長は、今回の再編について、市民の皆さんには広い視野から小異を捨てて大同につく思いで御協力をと答弁されましたが、学校の統廃合という十数年に一度の大事業は、少数の意見に最も耳を傾けて、慎重に進めるべきではないでしょうか。 先頃、学校の先生からお話お聞きしました。
〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 大竹議員の総務産業委員会代表質問にお答えします。 災害時における他の地域との連携体制と業務継続計画についてのお尋ねでございます。 初めに、他地域との連携につきましては、現在、災害時に備え、県内全市町村による長野県市町村災害時相互応援協定が締結されており、災害時の相互の応援体制の根幹となる備えであります。
中心商店街の事業承継につきましては、きょうの大竹議員さんのほうにもお話ししましたけれども、昨年、大町商工会議所が実施しました商店街のアンケート、これは動向調査でございますけれども、約60件の回答をいただいたんですが、「後継者がいない」、それと「予定がない」という回答をされた店舗が約6割を占めているということで、やはりこの事実としては、今後の商店街の存続について大きなやっぱり課題になるというふうに思っております